栃木県宇都宮市富士見町上原団地入り口T字路 当て逃げ事件
届出警察署 | 宇都宮南警察署 | |
発生日時 | 2016年4月26日18時すぎ | |
事故住所 | 栃木県宇都宮市富士見町上原団地入り口T字路 | |
残留物 | – | |
事故状況 | ||
被害者は高校1年生の娘。自転車で友達と下校中。北へ向かって直進、相手は前方から南進右折のため対向車待ち。対向車が切れたところで自転車に気が付かず右折。娘の自転車の前輪及びかご付近に衝突。車から降りて第一声が『足が悪いので…』と言い訳。白い軽自動車。背の高いタイプではなく、会社の営業車で使用するような物。足を引きずった中年くらいの男性。スウェットの服装。娘はケガはしておらず、足が悪いのなら可哀想と言うことで『大丈夫です』と言ってしまいそのまま連絡先等も告げずに団地の方へ行ってしまった。そのあと自転車の前輪が歪んでしまい修理が必要になり私が現場へ。その後警察に連絡。幸いケガもなく自転車の修理で済んだのですが、よくよく考えてみると足が不自由だから事故を起こしたのなら自動車の運転は辞めてもらわなくては今後もっと大きな事故を起こすのではないか?と加害者を捜そうと思いました。 |