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「AdSense設定」にてコンテンツ向け、検索向け、紹介のいずれかを選択
「コンテンツ向け AdSense」
コンテンツ向けAdSenseとは自分の作成したホームページのコンテンツに適した広告が自動表示されます。自分のホームページ内の広告を訪問者がクリックした回数、また広告を掲載しているページが何度表示されたのか、によっても報酬を得ることができます。
「検索向け AdSense」
検索向けAdSenseとは自分の作成したホームページ内に検索窓を設置し、訪問者がその検索窓から検索した広告により報酬を得ることができます。
「カラーパレット」
そのままですね。色や見た目の変更を行なうことができます。
「チャンネル」
このチャンネルを設定することにより広告を掲載したサイトがどのくらい収益を得ているか、サイトを複数管理している場合には便利になります。必ず設定しなければいけないものでもありません。統計を取りたい方にオススメです。
「競合広告フィルタ」
自動表示される広告の中でも表示させたくない広告があれば、このフィルタ機能を使い自動表示される中でその広告は表示されなくなります。
「サイトの認証」
ログインIDやパスワードがないと入れない会員サイトなどに広告を掲載する場合に触ります。
「許可サイト」
GoogleAdSense広告を表示するサイトを特定のものにするか、全てにするかを選択します。基本全てで良いでしょう。
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