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FILE No.1435 愛知県名古屋市東区矢田 当て逃げ事件

届出警察署愛知県東警察署
発生日時2012年5月05日午後3時
事故住所愛知県名古屋市東区矢田5丁目
残留物赤いバイクの塗料
事故状況
愛知県の県道15号 東区の矢田5丁目の交差点から西へ大曽根方面を走行中、前の車が減速した際、瀬戸街道(県道15号)から右折してきて大曽根向きの中型?大型?バイクが後からぶつかってきました。幸い警ら中の交番のお巡りさんが目撃していて即座に対応してくれ、転倒したそのバイクおよびその加害者の対応をしていましたが、これがいい加減。加害者がバイクを不審な行動(エンジンをかけよとしたりバックで現場から遠ざるなど)し、はじめていました。しかしそのおまわりさんは、引火など2次災害につながらないようにバイクのキーを取り上げるなど対応もなく、まんまと押し駆けをして西の宝方向へ走って逃げてしまいました。この対応には所轄の警察署に呼び出され私が説明しましたが、一辺倒の残念な内容しか聞くことができませんでした。基本「塗料など調べます」といいました。が「・・。 皆様、私の軽自動車タントは後ろのガラスが砕け散り 後と横後半はバイクとヘルメットのあとでボディは残念な形です。 加害者には「大丈夫?」とお聞いたら大丈夫ですとは、言っていましたが、怪我もしくはバイクが傷ついているようです。 塗料はボディの一部が赤のようです。家族も乗っていましたが、ショックで落ち込んでいます。心から落ちこんでいます。修理関係者の方、病院関係者の方ご連絡ください。加害者は、フルフェースでしたが、20代から40代の男性。優しい感じでしたが、逃げるということはお酒でも飲んでいたのでしょうか?お忙しい中すいません。ご協力をお願いいたします。
当て逃げファイル