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岐阜県羽島郡岐南町 当て逃げ事件

届出警察署岐阜羽島警察署
発生日時2020-01-05 お昼の12時30分頃
事故住所岐阜県羽島郡岐南町平成6丁目、国道22号の伏屋交差点
残留物加害車両の塗料(黒色)
事故状況
事故当時、私は赤色のマツダ・ロードスター(NB型後期)に、屋根を開けて乗車していました。①2020年の1月5日、国道22号を北進中に上記の交差点で信号待ち(リョーワ石油(株) バイパス店のちょうど前あたり)をしている際、左折レーンに入ろうとした加害車両が、被害車両のリアバンパー左端から左リアフェンダーにかけて衝突。②その後加害車両が停止するかと思えば、上記の交差点を左折し岐阜県道175号(竜門道)へ入る。まだ加害車両が停止しないので追跡していたが、しばらく進むと東海道本線の踏切の遮断機が下り、先が車で詰まると次いで体育館通りを北進。③それでも停止しないのでさらに追跡し、警察に通報。車種・色・ナンバーを連絡しました。④体育館通りをさらに北進したところで110番を掛けた際に対応した方に「住宅街で危険ですから追跡はそのあたりでやめておきましょう」という旨の連絡を受け、追跡を断念。加害車両はその後も体育館通りを北進し逃走しました。・加害車両について①事故に遭い警察に通報をした当時、私も緊張状態にありましたが、これだけは絶対に覚えているということがあります。加害車両は、黒色のプリウス(型は4代目のZVW50)で、一宮ナンバーです。警察への通報当時は加害車両を追跡しつつ正確なナンバーを連絡してあります。②加害車両はフロントバンパーの右あたりから右フロントフェンダー周辺に擦ったような傷と赤い塗料が付いているはずです。③加害車両は「一宮ナンバー」である、すなわち愛知県在住である可能性が高いのに、衝突後に踏切で引っかかると岐阜県内の住宅街に入り込むあたりから、衝突したことに気付いた上で逃走している可能性が高いと考えます。犯人は老若男女、貧富の差を問わず絶対に許しません。言い訳も聞きません。
当て逃げファイル