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和歌山県和歌山市美園町 当て逃げ事件

届出警察署和歌山市東警察署
発生日時2019-03-09 17時35分前後
事故住所和歌山県和歌山市美園町4丁目92のきのくに信用金庫前横断歩道をハローワークに向かって渡った3メートル付近
残留物 被害者自転車に塗装が付いている
事故状況
中学生の息子が友達数人と自転車(濃い緑色・26インチ)で和歌山市美園町4丁目92のきのくに信用金庫前の交差点、青信号の横断歩道(自転車道無し歩行者無し)を走行中、最後尾の息子が前方から右折してきた白の軽自動車(友達の情報ではスズキ・ワゴンR)に右前方の前かご及びタイヤ付近にぶつけられ転倒。起き上がる前に運転手(女性・息子の印象では40代後半~50代)に窓越しに「大丈夫?」と声をかけられ、「大丈夫です」と答えた。危ないので友達と一緒に横断歩道を渡った先のハローワーク前まで移動すると当てた車はもういなくなっていた。別の目撃者はナンバーを記憶してくれていたが警察の照会では該当車ヒットせず。警察は目撃情報の看板を立てて本人が出頭するのを待つしかないとのこと。今日のことで、息子は幸いなことにケガはないようですが時間が経って何かあるかも知れず、自転車は買ったばかりなのにハンドルが曲がり傷だらけでやり切れない。それ以上に、もしかしたら息子と同年代の子供がいるかも知れない女性が明らかに事故を起こしたのにそのまま行ってしまうということに憤りを感じる。
当て逃げファイル